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【読書メモ】『イノベーションの発想技術』

イノベーションの発想技術―ゲームでひらくビジネスチャンス
ちょっとしたメモですので参考程度にご覧ください。



 いつも面白いアイデアがポンポン思いつく人や発明をする人って

「どんな頭の構造になっているんだ?」「なんでそんなこと思いつく?」と

不思議ではありませんでしたか?

 私はそう思っていましたし、面白い発言をする人、または面白い返し・ツッコミをする人は周りからも人気があるのでとても憧れていました。


 また、もし面白いこと・アイデアを考え出したいけど考え方がわからない、どうすればいいの、という方にはこちらの本にもヒントが隠されているかもしれません。

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詳細

タイトル:『イノベーションの発想技術―ゲームでひらくビジネスチャンス』

著者名:大澤 幸生

発売日:2013/2/26

ページ数:219p

出版社:日本経済新聞出版社 (2013/2/26)

価格:定価 1,836 amazon 中古 1円~

ISBN-10: 4532318688

ISBN-13: 978-4532318680


イノベーションの発想技術―ゲームでひらくビジネスチャンス

イノベーションの発想技術―ゲームでひらくビジネスチャンス


簡単メモ

(概要や詳細はAmazonページより参照ください➡︎イノベーションの発想技術―ゲームでひらくビジネスチャンス

  1.  『日本人はかつて「創造的ではない」、「海外で作られたものを真似するだけだ」などと比喩された時代があった。確かに漢字は中国から来たものだし、自動車も自転車も日本人の発明ではない。しかし、日本人が生み出した素晴らしい産物には柔道やブラウン管式テレビ、乾電池など世界を大きく変えるほどの発明もある。

     今後さらなる発明をするためには、日本の持つ素晴らしいテクノロジーやアイデアを自分の考えと柔軟に組み合わせる感覚を持つ必要がある技術を技術で終わらせず、アイデアをアイデアで終わらせてはいけない。


  2. データマイニング:比較的大きなデータから、コンピュータを用いて人々にとって有益な知識を導く技術。そのデータ結果としてよく言われているのは、「オムツを買う人はビールを買う」。
    →1.に関連するが、この『データマイニング』という技術を「素晴らしい技術だ!」と完結するのではなく、どう使うかを考えることが大事

     世の中の一部で発生する新しいアイデアや出来事の価値を誰かが感知し、自分の知識と組み合わせて利用価値を高め、周囲の人々に手渡して流行へと育てていくプロセスは、これらの人々が広く繋がって成し遂げる共同作業だと見ることができるだろう。

     例えば、ブラウン管テレビの発明のためには、ブラウン管を用いた送受信システム以外に、少なくとも光電管と真空管の技術が発展する必要があった。これら三つの技術の専門家の知識が繋がって一つの新しいテレビができた。


  3.  『エジソンスワン(白熱電球の発明者)の技術を改良しただけ。しかしそのプロセスには、様々な人との関わりがある。カナダ人と交渉しながら特許を入手し、伊藤博文に連絡したりと。
    シュンペーターイノベーションの概念の具体化。

     そして、このプロセスを行う人のことを「起業家」という。起業家は常に創造的な破壊をし続けなければ生き残れず、できなければ社会全体の経済も停滞する。いつも同じことをやっていたり、人から習った方法でものを作っていたりしても起業家にはなれない。
     
    [感想]
     社会に大きな変革をもたらす『起業家の存在はめちゃくちゃかっこいい。

     「起業したい!」という人は私の周りにも大勢いて、一般的に「起業したい!」が先行(目的化)してしまうと、
    内容がまだないから

    「で、なにするの?」と

    否定的に考えられがちだが、「ウルトラマンになりたい」という将来の夢と同じように考えてもいいと思う。

     ただ「したい」「なりたい」と思っているだけでは結局なにもしないで終わってしまうので、そのためには逆算して今なにをすればいいかを考え、行動していく必要がある。
    イデアが浮かばないなら、今あるビジネスモデルを勉強したり、アイデアマンがどうアイデアを出しているかを研究して真似て見たりと。


ひらめきに気づくために(一部)

1、身の回りを見るときの視点を固定してしまっていないか?
2、日常において、違和感のある言葉をいつの間にか無視し、話しやすい言葉だけを選んで話す会話をしてしまっていないか。
 つまり、耳と口に優しい会話ばかりしていないか。友達や身内の人と話すときは言葉を省略しても伝わるが、初めて話を聞く人、世代が違う人と話すときは伝わらなくなってしまう。


最後に

 もしイノベーションや起業に興味があるが、「どうすればいいのかわからない 」、「アイデアがない」と言った方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか!

イノベーションの発想技術―ゲームでひらくビジネスチャンス

イノベーションの発想技術―ゲームでひらくビジネスチャンス

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higehigex.hateblo.jp

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