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【Cubase・初心者向け】2つのマイクを高音質で録音するには?[ゲーム実況・歌]

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使用する機材はマイク(AT4040)、インターフェース(Steinberg ur-rt2)、録音ソフト(Cubase)です。




今回は2つのマイクの音を高音質で録音・書き出す方法を簡単に説明します。


複数でゲーム実況や歌を録音したい方は必見です。



こちらは⬇︎「1つマイクを高音質で録音・書き出す方法」の記事です。
higehigex.hateblo.jp

2つのマイクを使う場合は、上記の記事に一手間加えるだけでできます。


なので、
本記事は『1つのマイクのバージョンの記事』の一部を変更しているだけなので、ほぼ同じものです。


違うところは2つで、

  • 記事内のの工程を2回繰り返し、「入力」の「バス」を2つ追加する。
  • オーディオトラックの2つ目(Audio 02)のインスペクター(記事内)の「入力」を「Mono In 2」に変更する。


よくわからん!という方はとりあえず見ていきましょう!

使用する機材


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詳しくはこちら⬇︎に載っています。

higehigex.hateblo.jp


コンデンサーマイクオーディオテクニカのAT4040

AT4040はyoutube等の動画配信サイトで使用するには十分すぎるくらいの商品です。少し値段はしますが、プロも使っているくらい信用されているので、とてもおすすめです。

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インターフェース『Steinberg(ステインバーグ)のUR-RT2

www.youtube.com

ステインバーグのインターフェースは、パソコンに専用のソフト(ドライバ)をインストールしなければ使うことができません。そしてそのインストールの説明がとても少なく、苦戦しました。

しかし苦労しただけある音質です。また、新品の場合『Cubase』という後ほど説明する録音ソフトもついてきます。

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パソコン『MacBook Pro

基本的にwindowsでもできますが、バージョンによっては録音ソフトの『Cubase』を使えないことがあります。

こちらにどういったスペックのパソコンがいいのかなど書いた記事がありましたので参考にしてください。
Cubase講座 | パソコンの推奨スペック | Daxter Music DaxterMusic.jpより)


音声録音ソフト『Cubase AI 9.5(インターフェースに無料でついてきました)

こちらはステインバーグのインターフェースを買ったら付いてきました。

録音ソフトと言っていますが、厳密には『DAWデジタルで音声の録音、編集、ミキシング、編曲など一連の作業が出来るように構成された一体型のシステムwikipediaより))』の機能を持つ音楽制作ソフトです。


このソフトはパソコンにインストールして使うのですが、似たような名前のソフトが混在していて、説明の通りやっても何度か失敗インストール失敗して難しかったです。今度記事にしますのでお待ちください。


接続・録音・書き出し方法

前提(ソフトのインストールに関して)

インターフェースを起動するためのソフト(ドライバ)録音ソフト(Cubase)のインストールに関しては、付属の説明書やネットにマニュアルがある+すべて説明するととても長くなってしまうので今回は省かせていただきます。(今度記事にしておきます。)


参考程度に、

  • インターフェース(Steinberg)のソフト(ドライバ)に関して

https://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/ur_rt2.html

  • 録音ソフト(Cubase)に関して

https://japan.steinberg.net/jp/guide/install_guide/install_cubase.html


接続方法

ソフトをインストールしたらいよいよ接続して録音していきます。

今回はこちらのサイトを参考にさせていただいております。
【URシリーズ】URシリーズを購入後、インターフェースに接続したマイクから入力した音声をCubaseに録音するにはどうすれば良いでしょうか? - ヤマハ

下準備

まず準備として、インターフェースのつまみを全て左に絞り、オフの状態にします。後ろのファンタム電源(+48V)もオフにしておきます。また、マイクもケーブルごと外しておきます。


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そしてコンセントに挿し、電源を入れたら、パソコンに接続します(USB接続)。

Cubaseを起動する

では次に、インストールしたCubase(今回使用しているのはCubase AI 9.5です)を開き、➡︎➡︎とクリックします。
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➡︎とクリック
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で自分の持っているインターフェース(今回の場合は「UR-RT2」)を選択する。
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➡︎とクリック
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「出力」は特にいじらなくても大丈夫だと思います。(下の画像のようになっていない場合は、「バスを追加」をクリックして追加してください。)
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「入力」は下の画像のようになっていると思います。ここにバスを2つ追加していきます。
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➡︎「mono」を選択➡︎

これを2回繰り返し、バスを2つ追加する。
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下の画像のように「Mono In」「Mono In 2」の2つがあればOK!(またデバイスポートのInputが"1"や"2"ではないときは、"1"、"2"にする。)
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トラックの追加

今回はマイクを2つ使うので、トラックも2つ用意します。

➡︎➡︎
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「mono」を選択し、「トラックを追加」する。
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これを2回繰り返し、トラックを2つ作る。
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ここで、インターフェース本体の「Input1」と「Input2」の端子にそれぞれマイクを接続します。

Steinberg製品に組み合わせて使う音声ケーブルの端子についてはこちらを参考にしてください。

【UR/CI/MRシリーズ】Steinberg製品に組み合わせて使う音声ケーブルの端子について教えてください。 - ヤマハ

マイクを繋げたら、インターフェースの裏にある『ファンタム電源(+48V)』をオンにします。

※ファンタム電源(+48V)をオンにしたままケーブルの抜き差しを行うと、機器の故障の原因になる可能性があります。


トラックをクリック➡︎この画面(インスペクター)が出現する。InputとOutputが設定したものと正しいかを確認

《ここが大事!》青線の通り、Audio02の「入力」は「Mono In 2」にする。

(➡︎モニタリングをオンにする(オンにしないと音が聞こえないです。))
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マイクに向かってしゃべりながら、声を張り上げたときにPEAK(インターフェースの赤いランプ)が点滅するあたりまで、『GAINツマミ』を右に回していき、『PHONES』で音を調整します。



Steinberg UR-RT2 peakランプ 確認


録音方法

録音したいトラックのこのボタンを押す。どっちかだけを録音したい場合は録音したい方だけのボタンを押す(灰色から赤くなれば大丈夫です)➡︎録音ボタンを押す➡︎このようになっていれば録音されています。➡︎再生ボタンです。実際に録音されているか確認してみましょう。(再生と停止はスペースキーでもできます。)
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書き出し方法

書き出し方法に関しては、マイクが1つの時と方法は同じなので、1つの時のバージョンで説明します。


二重線のカーソルを先頭に持っていきます。(先頭をクリックするorクリックしたまま先頭にドラッグする)
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➡︎➡︎」ロケーターです
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次に、カーソルを録音したいところまで移動します。
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次は「」ロケーターです。
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そうすると指定した範囲が薄い青枠で囲まれます。
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➡︎➡︎
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【名前】はファイル名です。好きなものに変更しましょう。
【パス】保存する場所です。
【ファイル形式】mp3で保存したい場合は『MPEG 1 Layer 3 File』を選択しましょう。

あとは基本的にこちらの設定で大丈夫です。(わかってきたら自分なりに変えていきましょう。)
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書き出しが始まるので待ちましょう。
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これで完了です。

書き出したファイルを再生して確認してみましょう。


書き出しに失敗する方へ

higehigex.hateblo.jp


参考にさせていただきました。

dtm.conceptmol.com

  • mp3への書き出し方法

【Cubase共通】MP3への書き出し方法を教えてください - ヤマハ