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23歳の男が感じたセブ島でのちょっとした『カルチャーショック』『気づき』【旅行メモ】

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ぶっちゃけ日本と海外の違いってどうなの?


アメリカしか行ったことがない23歳の男が感じたフィリピンの『セブ島』でのちょっとしたカルチャーショックや気づきをまとめました。


また、今回行ったセブの旅行の詳しい中身に関してはまた後日記述致します。

※以下は私が見た限りの情報と個人的な意見であり、「こういったライフスタイル・文化があるんだ!」といった視点で見てます。セブ島の方々が全員こういった振る舞いをするということではないのでご了承ください。

セブってどんなところ?(写真)

街並み(ぼやけているところはすいません。)

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泊まったホテル【Jpark Island Resort & Waterpark Cebu

控えめに言って最高でした。
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アイランドホッピング

アイランドホッピングとは、離島まで船で向かいながら、その途中でシュノーケルをしたり、離島についたらその土地の食を楽しみながら観光をしたりと、とても楽しく人気のあるアクティビティです。

正直インスタ映えスポットしかないです。
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ショッピング編

店員さんが普通にスマホをいじっている

日本でいうとPARCOや三井アウトレットパークのような大型ショッピングモールに行ったのですが、店員さんが普通にスマホいじっていてびっくりしました。(笑)

歌・ダンス

スマホをいじるだけではなく、客が店内にいても御構い無しに店内BGMに合わせて歌ったり踊ったりしてました(笑)

目が合ったら「一緒に踊る?」くらいの勢いです。そのままノリでいらない服も買っちゃいそうになりました。

お土産を巧みに買わせる販売員

私に接客をした方はとても言葉巧みでした。(詐欺とかではないです。)

「お土産どこで買おうかな〜」とチラッと店の方を見たとき、
店員さんがすかさず電卓を取り出して、値段を提示して来ました。

そこで悩んでいるとすぐに
イクラガイイ?」と聞いてきたので値段を提示すると、違う商品を取り出して「コレトコレナラ(カチカチカチ(電卓を押す音))コノ値段デイイ」と少し高めの値段を設定して来て、悩むとまた、、


無理な値段を提示しても「その値段ならこれはどう?」というようにたくさんの選択肢を与えてきます。

たくさんの選択肢を与えられ、話しているとお得な感じがしてしまい、考える暇を与えてくれないので


その値段ならいいかもしれない、、と思い、

結局負けて結構買ってしまいました(笑)

道路・ストリート編

信号がほぼない

これがセブに来て一番びっくりしました。街中などの大きな道路には多少あるのですが、基本なかったです。


じゃあどう渡るのか?

タイミングを見計らい、”ストップ”の意を込めて手をパーにして車に向けて車が止まったら渡ります。普通に走ってる車を止めるので最初は結構怖いです。

セブだと車の方が立場的には強いんですね。

普通に事故は起きている(らしい)

先ほど信号がないという話をしましたが、
「人がバンバン通る道路を普段から当たり前のように走っている運転手は、相当運転が上手いのでは?」
と思い、

「事故は少ないんですか、、?」


と聞くと全然起きているとのこと、、。

車を過信しすぎずに行きましょう。

夜遅くまで子どもがバスケしている

23、24時という時間なのに、広場で子どもたちが集まってバスケをしていました。

子どもたちの表情を見たらとても楽しそうで見てるこっちも和みました。


こういった小さなことでも日本では考えられないので割とショックでした。日本だとすぐに警察が来ちゃいますからね(笑)

信号待ちビジネス

セブでは信号がとにかく長いところがいくつもあります。

そんな中、大きなカゴを持って車の間を歩いている人を見かけました。よく見るとバナナや水を歩き売りしているようでした。


信号待ちのちょっとした時間をビジネスに変えてしまう目の付け所が「新しい、、」と感じてしまいました。

タクシー編

電話しながら運転

これはびっくりしました(笑)
少し小太りの男性にホテルまで運転していただいたのですが、乗ってすぐスマホを取り出し、1時間弱の運転をずっとスマホで大声で話しながら運転していました。

しかも笑い声の大きさが尋常じゃないです。笑い方は人の笑いを誘うような笑い方だったので楽しくて良かったですが、、なんでもありですね(笑)

人編

感情がすごい豊か

笑うときは本当に楽しいように笑い、わからないときは真顔だったりと、日本のように愛想笑いや思ったことを言わない文化などはほぼ感じられなかったです。(それが日本の良さでもあるのですが!)


最近、フィリピンのマニラに留学している友達からテレビ電話がかかってきました。
そのとき彼の隣にベトナム人がいたのですが、
「なぜ君はひげを剃らないんだ?似合ってない」
と初対面で言われました(笑)

普段ここまでダイレクトに言われることがあまりないので、不快に思うとかは全くなく「おぉ!思ったことすぐ言ってる!すごい!」と思った記憶があります。

優しい

セブの人は、僕の拙い英語でもわかろうとしてくれる人が多かったです。これは本当に助かります。


日本内だと基本的にどこにいても当たり前のように言葉が通じます。

でも想像してみてください。明日からコンビニやショッピングモール、公共施設に行っても英語しか通じず日本語が使えない状況を。そこで拙い英語で伝えようとしても「何言ってんだかわからん」と相手にしてもらえなかったらどうでしょう。


アメリカにも行ったことがあるのですが、英語が話せないと相手にしてもらえないことが何度かあったので、「言語の壁」に関してはとても実感してます。


セブ島留学が人気なのもここからきていると思います。英語が少しでもできて、伝えたい気持ちがあればなんとかなります!

アクティビティ編

放任主義で逆に死ぬかと思った

『アイランドホッピング』というアクティビティをしたのですが、日本の過保護に慣れていると本当にびっくりするくらい自由でした。


アイランドホッピングシュノーケリングにて、
「いざ参らん!」と言わんばかりに勢いよく海に飛び込もうと思った時に案内役の男性から一言、


「あ、自由にしていいけど死なないでね〜」


これを聞いて、(さすが海外やな〜日本だったら「そこ入っちゃダメ!」「目の届く範囲から離れちゃダメ!」とか言われるからな〜)


と思い「了解で〜す」と勢いよく飛び込むと


まず塩水が少しでも口に入ってしまうと吐きそうになるくらいしょっぱい。本当に吐きそうになります。そしてシュノーケルがうまくつけられておらず、めっちゃ口と鼻に水が入る。

さらに波が強くて怖くて泳ぎ方が変になると余計溺れそうになる。

周りを見てみると一緒に来た人たちはそれぞれ別なところに行っているので、自分のことを見ている人なんかいない。
しかもちょっと奥の方見ると底が見えないくらい深いところもある、、(これが本当に怖かったです)。


(これ俺いま沈んでも誰も気づかなくね?)


まじで死を覚悟しました(笑)


でもこの環境に小さい頃から慣れていたら失敗を気にせずチャレンジしまくるすごい人材が生まれるんじゃないかな、、日本もここまでとは言わないけどもう少し自由な取り組みを取り入れるべきだなとも思いました。

その他

『体験』という価値を売っている

これは日本でもよくありますが改めて実感しました。

近年、外国人観光客の爆買いが減ってきて、観光客は日本文化を『体験』することに価値を置き、そこにお金を払う人が増えている、という話を聞いたことがあります。

今回行ったセブの場合、アイランドホッピングやダンゴ(プールでクラブミュージックをかけて踊る)などは ”何か物を買う” ということではなく、『体験』にお金を払いました。

ものとして残るわけではないけど、人々の心に思い出として残るんですね。


最後に

セブ島は一言で言うと、みんなが自分の好きなように生きている国だなぁと思いました。

笑うときは笑い、思ったことを口にする。笑顔が多いと言う印象です。


日本には神接客文化や気を遣って相手の話をよく聞くことなど、良いところはたくさんあります。
しかも技術的にも日本の方が進歩しており、生活水準も相当高いです。


ですが皆さんは知っているでしょうか?

日本の世界幸福度ランキングは2018年で54位なんです、、。
www.huffingtonpost.jp

その原因はなんでしょうか?
皆さんも一度考えて見てほしいです。


お互いの国を尊重しつつ、様々な国の刺激を受けて自分を成長させていきましょう!