RECORDS

書評、動画実況、機材、ソフト、動画編集、副業、How to

ブログで飯を食うための必読書【ブログ飯・読書メモ】

ブログ飯 個性を収入に変える生き方
ブログを始めたばかり、伸び悩みの方は必見です。

詳細

タイトル:ブログ飯 個性を収入に変える生き方
著者名:染谷 昌利(そめや まさとし)氏
発売日:2013/6/21
ページ数:256p
出版社:インプレス
価格:定価 1,728円、Kindle 1,233円

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

著者 染谷 昌利 氏

1975年生まれ:埼玉県出身  株式会社MASH 代表取締役
12年間の会社員生活を経て、インターネットからの集客や収益化、アフィリエイトを中心としたインターネット広告の専門家として独立。現在はブログメディアの運営とともに、書籍の執筆・プロデュース、企業や地方自治体のアドバイザー、講演活動も行う。
公式ブログ(https://someyamasatoshi.jp/profile/)より



アフィリエイトやWord Press等に関する著書を何冊も出しています。
最近ので、人気のあるのはこちらです。本屋でも見たことがあるのではないでしょうか。

世界一やさしい ブログの教科書 1年生

世界一やさしい ブログの教科書 1年生




公式ブログはこちらです⬇︎
someyamasatoshi.jp


簡単メモ

(概要や詳細はAmazonページより参照ください➡︎ブログ飯 個性を収入に変える生き方


この著書はブログを書く際の小手先のテクニックではなく、本質的な考え方を伝えています。

ぜひブログで伸び悩んでいる方、これから始めてみようかなという方は一読する価値あると思います。


全6章の中で、印象に残ったことを簡単に紹介していきます。ほんの一部なので、気になった方はぜひ本編を参照ください!

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

ブログ飯 個性を収入に変える生き方


第1章 私が「ブログ飯」になるまで

 著者は、就職情報誌、自動車関連、不動産など数回の転職を繰り返しつつ、グルメ系ブログを好きで書いていた。その時は2万円ほどだったが、リーマンショックなどが重なり、いろいろと悩んだ末、希望退職を出し、フリーランスになることを決意。

 そこから退職金で家族と旅行に行ったりした際のちょっとした気づきなどをメモしたり、フリーランスになる上での面倒臭い年金の手続きなどをすべてメモした。

とにかくネタを集める必要があるということは強く意識しており、何かを経験したら「メモ」、「撮影」、「背景の調査」は忘れない。


 それでもなかなか伸びない日々が続いていたところ、気分転換に買ったXperiaの「非公式マニュアル」を自分で触りながら作成したところ、PV数がとてつもなく伸びた。

ここで「必勝法」として、

世間のニーズが高そうな商品を先んじて探しだし、発売前からその商品を使いこなすための情報を充実させたサイトを作成。
発売日当日に一気にアクセスを集めて、ほかのブログやSNSで紹介してもらうことで、安定したアクセスを維持する。


第2章 ただのブログを「飯が食えるブログ」に変える

どれか一つでも当てはまる人はブログを始めるべき

●「自分は文章を書くのが好き」
●「人に伝えたいことはあるか」
●「何か表現したいことはあるか」
●「一晩中でも話していられるような趣味があるか」
●「自分の経験や知識の中で人に喜んでもらえるようなことはあるか」

ブログ運営で最も重要なポイント

●最低30記事はかけるようなテーマを見つける
過去から探る、別に特殊な経験なんていらない。

ネタの例
・本好き→書評
・折り紙好き→自分の作品の展示、折り方の解説サイト
・旅行⇨旅行記、注意点
・大病したことがある→闘病記、同じ病気の人向けの記事、オススメ病院サイト
・ペットが好き⇨ペットの日々、買い方、育て方、コミュニティ


⬅︎本著には自分の書きやすいテーマ探しのちょっとしたワークもあります!

誰にどうやって伝えるか

●「なぜそのブログをあなたが始める必要があるのか」
始める理由が弱いと長期間更新を続けるのは難しいし、メッセージ性も弱くなる。「なぜ自分なのか」ということを意識しておくだけで、不思議なことに文章の雰囲気が変わってくる。
●「誰にあなたのメッセージを伝えたいのか」
●「どのような表現手法であなたのメッセージをわかりやすく伝えるのか」

わかりやすい文章を書くためには?

家族や友人に説明するつもりで書く。
→特に専門用語、難しい単語をそのまま使わない。

ブログを書く時間がないときは?

酒、タバコ、テレビをやめる。
著者自身もやめた。その結果、時間が増えたし、朝の目覚めも良くなった。
⬅︎睡眠時間や本を読む時間は絶対に削らないで。

第3章 継続して成果を出すブログの違い

面白い文章が書けない

 そもそも面白いに正解はないし、読んだ人が決めるもの。だからこだわりすぎず、自分の好きなように一回描いてみる。
 また、文章が無理なら写真や動画もあり。

自ら経験することで根っこを鍛える。

商品を売りたいのであれば、実際に自分で買ってみて、「買う」という気持ちを体験することが、一番読者の共感を生むことになります。「なぜ、お金を出してまでこの商品を買うのか」、読者が興味あることはこの一点です。そして、その金額で良かったと感じたのか、損したと感じたのか、あなたの率直な感想が知りたい。

また、並行して勧めたいことが「人気ブログをじっくり読むこと」。

著者は必ずオチから考えて、文頭、文中と書き進めていく。

 オチが最初に決まっているので、あとはゴールに向けて必要な要素(体験・知識・自分のが考え)を織り交ぜて描いていくだけ。こうすることで「あれ?この記事は何が言いたかったんだっけ?」ということを防ぐことができる。
 記事数が多いブログでも、一貫性があり、体験やエピソードを交えて書いているブログは多くない。

居心地のいい場所に安住するな

いつもマックだったらバーガーキングに行くとか

第4章 個人でお金を稼ぐということ

アフィリエイトに関して、「客は自分が納得したところで買う」

デパートなどに買い物に行った時を思い浮かべてください。自分より知識のない店員から商品を書いたいと思いますか?

その商品、友人に売れますか?

文章はリアルの友人を思い浮かべながら書こう
⬅︎本当に売りたいと思うのであれば結構大事で、自分ができていないところ。


稼いだ金は全部使え

「貯金に回そう」などと守りに入らず、全部投資に回す。
「使う」というと、どうしても「散財」のイメージがありますが、お金は使い方次第で、死んだ金にも生きた金にもなる。

生きた金とは?
●関連する本を買って知識を蓄える。
●興味のあった商品を買ってみる。
●作業の効率化のために新しいパソコンやアプリケーションを買う。
●自分のドメインレンタルサーバーを借りて無料ブログから卒業する。


人は知らないことにお金を使う

●初めて旅行に行く地域のガイドブック
●これから仕事で使う必要があるパワーポイントの解説書
●美味しいカレーライスを出すお店

ブルーオーシャンは作り出すもの

 ブルーオーシャンなんてものは、「今」「この世界」には存在しないもの。「これから」「新しく」「創り出して」行く市場こそがブルーオーシャン。そのブルーオーシャンを創り出すまでは、血みどろのレッドオーシャンを生き抜いて行く必要があることを忘れてはいけない。
➡︎手のつけていない市場を見つけるのではなく、自分で作る。


第5章 SNSことはじめ

それぞれのSNSの特徴や役に立つ使い方が書かれています。
ここは本編をご覧ください。

第6章 突き抜ける技術

ブログを捨てても経験やノウハウは減らない

文章化してしっかりと理解しているし、ネタにするためにした様々な行動は事実。

バブルに踊らない

アクセスが爆発しても一時的だと心得る。長くブログを運営していると、時折爆発することがあるが、それはYahooに取り上げられたとかテレビで放送されたとか。でもそれはバブルだから、この爆発している時こそコツコツと次の下準備をする必要がある。

成功者の真似だけしても成功しない

日々のトレーニングが独自性を生む土台となる
成功事例や偉人の生涯はあくまでも参考知識で、土台づくりのための単なるツール。色々な成功法則を知ることも大事ですが、あくまで教養として知っておくに留めましょう。



最後に

ここで説明したことはあくまで極一部ですので、ぜひこれからブログを始めようと思っている方、すでに始めているが伸び悩んでいる方は一読しておく価値はあるかと思います。


ブログ飯 個性を収入に変える生き方

ブログ飯 個性を収入に変える生き方